カテゴリー: お知らせ

  • セブン-イレブン記念財団の機関誌『みどりの風』で、ニホンミツバチの取り組みが紹介されました

    セブン-イレブン記念財団の機関誌『みどりの風』で、ニホンミツバチの取り組みが紹介されました

    セブン-イレブン記念財団の機関誌『みどりの風』第87号(2026年秋号、10月15日発行)の連載「ただいま活動中」で、当センターの活動を紹介していただきました(16〜17ページ)。

    記事のタイトルは「在来ミツバチを通して里山保全を」。多摩丘陵の雑木林に巣箱を置いて続けているニホンミツバチの養蜂について、なかなかハチが定着しなかった始まりから、初めての採蜜までの歩みを取り上げていただきました。採れた蜂蜜は、季節の花々の蜜が混ざった「東京百花蜜」です。

    コセンダングサで吸蜜するニホンミツバチ
    コセンダングサで吸蜜するニホンミツバチ

    長く続けてきた活動のため、巣箱などの資機材も傷んできていました。今年度はセブン-イレブン記念財団の助成を受けて、資機材の更新などを進めています。残念ながら今年は、採蜜までたどり着けた群れはありませんでした。この経験と新しくした資機材を、来年以降の活動に生かしていきます。

    取材・掲載いただいたセブン-イレブン記念財団の皆さまに、心より御礼申し上げます。誌面は財団のウェブサイトでご覧いただけます。

    ▼『みどりの風』第87号(PDF、紹介記事は16〜17ページ)
    https://www.7midori.org/contents/wp-content/uploads/2026/10/kaze202610.pdf

  • 【参加者募集】秋のキノコ観察会(10月17日(土)都立長沼公園)

    【参加者募集】秋のキノコ観察会(10月17日(土)都立長沼公園)

    雑木林に覆われた都立長沼公園で、秋のキノコを観察します。はじめに長沼町会館(六社宮境内)でキノコの見分け方を学び、午前中はフィールドを歩いて探します。午後は見つけたキノコを講師が解説します。初めての方も大歓迎です。

    本観察会は、多摩丘陵の自然を記録する「ネイチャーポジティブ多摩丘陵プロジェクト」の一環として行います。

    開催概要

    • 日時:2026年10月17日(土)9:00〜14:00頃
    • 集合:9:00 京王線長沼駅前(改札前広場)
    • 場所:都立長沼公園
    • 講師:中島淳志
    • 定員:20名(先着順)
    • 対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
    • 参加費:無料
    • 天候:小雨決行・荒天中止。

    持ち物

    昼食・飲み物、雨具、歩きやすい靴、長袖・長ズボン、虫よけ、軍手など手袋、カメラまたはスマートフォン(iNaturalistアプリを入れておくと記録に参加できます)。

    申込方法

    下記のフォームからお申し込みください。家族や友人と一緒の場合は、代表者がまとめて申し込めます(同行者の氏名もご記入ください)。定員20名に達した時点で受付を終了します。

    ▶ 申込フォーム:申込フォームを開く(https://forms.gle/m4WMfc6XdmVXLAc1A)

    主催・問合せ

    NPO東京生物多様性センター watanabe@tokyobio.jp

    本観察会は東急財団の助成を受けて実施しています。

  • 【参加者募集】昆虫観察会(10月24日(土)都立桜ヶ丘公園)

    【参加者募集】昆虫観察会(10月24日(土)都立桜ヶ丘公園)

    10月は、たくさんの昆虫に出会える良い季節です。秋の桜ヶ丘公園の雑木林や草地を講師と一緒に歩き、昆虫を中心に身近な生きものを観察します。ふだんの散策では見過ごしてしまう小さな発見を、講師が現地で教えてくれます。初めての方や親子での参加も歓迎です。

    本観察会は、東急財団の助成を受けて実施する「ネイチャーポジティブ多摩丘陵プロジェクト」の一環として行います。

    開催概要

    • 日時:2026年10月24日(土)9:00〜12:00
    • 雨天の場合:翌10月25日(日)に順延
    • 集合:9:00 旧多摩聖蹟記念館前(多摩市連光寺5-1-1、都立桜ヶ丘公園内)
    • 交通:京王線聖蹟桜ヶ丘駅から京王バス [桜06]聖ヶ丘団地経由永山駅行バス「記念館前」下車、徒歩約5分。車の方は都立桜ヶ丘公園駐車場(無料)をご利用ください
    • 講師:篠原悟
    • 定員:20名(先着順)
    • 対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
    • 参加費:無料

    持ち物

    飲み物、雨具、歩きやすい靴、長袖・長ズボン、カメラまたはスマートフォン(iNaturalistアプリを入れておくと記録に参加できます)。

    申込方法

    下記のフォームからお申し込みください。家族や友人と一緒の場合は、代表者がまとめて申し込めます(同行者の氏名もご記入ください)。締切は10月22日(木)ですが、定員20名に達した時点で受付を終了します。

    ▶ 申込フォーム:申込フォームを開く(https://forms.gle/3JN6voiENpgWMpSQ9)

    主催・問合せ

    NPO東京生物多様性センター watanabe@tokyobio.jp

    本事業は東急財団の助成を受けて実施しています。

  • 多摩市の公式YouTubeで「多摩市生きもの調査隊」が紹介されました

    多摩市の公式YouTubeで「多摩市生きもの調査隊」が紹介されました

    多摩市公式YouTubeチャンネルの「多摩市からのお知らせ」で、多摩市生きもの調査隊の活動が紹介されました。

    動画では、親子の調査隊員が、身近な生きものを見つけて記録する調査隊の活動をわかりやすく紹介しています。当センターの代表理事も出演しています。ぜひご覧ください。

    動画:多摩市の自然を未来へ 多摩市生きもの調査隊 編(多摩市からのお知らせ)(多摩市公式チャンネル)

  • TAMAサスティナブル・アワード2025-2026 グッドライフスタイル部門を受賞しました

    TAMAサスティナブル・アワード2025-2026 グッドライフスタイル部門を受賞しました

    令和8年(2026年)2月28日(土)、パルテノン多摩市民ギャラリーで開かれた「多摩エコ・フェスタ」において、当センターが「TAMAサスティナブル・アワード2025-2026」グッドライフスタイル部門を受賞し、多摩市長から表彰を受けました。

    TAMAサスティナブル・アワードの横断幕の下で、NPO東京生物多様性センターが表彰を受ける様子
    多摩エコ・フェスタでの表彰式(2026年2月28日、パルテノン多摩)

    受賞の対象となった活動

    多摩市とともに立ち上げた「多摩市生きもの調査隊」の取り組みが評価されました。市民が主役となって身近な生きものを記録する調査で、2020年1月からの約5年11か月で、191名により2,047種・97,879件の観察情報が投稿され、特定外来生物の早期発見にもつながっています。

    この活動は、2017~2018年に実施した多摩市ツバメ調査から始まりました。ツバメ調査に参加した有志の「ツバメだけでなく、多摩市の自然をもっと知りたい」という思いから、2020年1月にスマホアプリiNaturalistを使った「多摩市生きものさがしプロジェクト」を開始。多摩川・大栗川・桜ヶ丘公園で毎月の定例調査を続けながら、市内の公園や緑地での観察記録を集めてきました。2024年4月からは多摩市と協働し、「多摩市生きもの調査隊」として市内全域に広げています。

    集まった記録のうち、複数の人によって種名が確かめられた記録は、国際的な生物多様性データベース(GBIF)にも格納され、保全や研究に長く活用されます。絶滅危惧種や特定外来生物の記録も含まれており、地域の自然を守るための基礎データとなっています。

    多摩市長から表彰状を受ける当センターの代表
    多摩市長からの表彰状の授与

    応募時の記録

    • 観察を投稿した人:191名
    • 記録された生きもの:2,047種
    • 観察情報:97,879件
    • 同定に協力した人:世界中から1,990名

    2020年1月から2025年11月21日までの記録(応募書類より)。

    ご協力いただいた皆さまへ

    今回の受賞は、日々観察を投稿してくださる調査隊の皆さま、種名の確認に協力してくださるiNaturalistの利用者の皆さま、そして調査をともに進めてくださっている多摩市のおかげです。心より御礼申し上げます。これからも、市民の皆さんと一緒に多摩市の自然を記録し、その豊かさを守る取り組みを続けていきます。

    関連リンク

  • 多摩大橋下流ツバメ集団ねぐら観察会のご案内(2024年8月4日)

    多摩大橋下流ツバメ集団ねぐら観察会のご案内(2024年8月4日)

    日時

     2024年8月4日(日)18時集合(17時30分受付開始)現地解散は19時30分頃を予定
     雨天中止 ※また、ツバメの集団ねぐらは移動する事があります。その場合は集合場所を変更、あるいは中止することもありますのでご了承ください。

    内容

     日没の頃、一万羽以上のツバメが集まり、ヨシ原にねぐら入りして夜を過ごします。ねぐら入り前に上空を乱舞するツバメ、ヨシ原にねぐら入りした後のツバメを河川敷から観察します。

    対象

     どなたでも。中学生以下は保護者同伴してください。

    申し込み

     Googleフォームより申し込み下さい。8月1日(木)締め切りです。

    参加費

     500円(行事保険・資料代込)現地でお支払いください。当会会員、中学生以下は無料。

    集合場所

     立川市富士見町多摩川堤防の降り口付近(立川市富士見町6丁目42付近)目印を持った担当が17時30分から受付を開始しています。案内図PDFはこちら。
    観察場所は集合場所からすぐです。受付してから歩いて向かいます。

    アクセス(公共交通機関の場合)

     JR立川駅南口バス停バス乗場2より以下のバス

    (立71)立川バス・西武バス共同運行「富士見町操車場」か「新道福島」行き(17時02・10・17・24・32・40分発)に乗って「団地西」バス停(8駅目)で下車徒歩500m(約6分)
     
     (帰路は、反対車線の「団地西」バス停から「立川駅南口」行きにてお帰りください。立川駅南口行19時59分・20時6・20・31分発)

    アクセス(車でお越しの場合) 

     集合場所の徒歩圏にコインパーキングがいくつかございます。
     タイムズ昭島郷地町(8台)1時間220円(集合場所まで徒歩5分)
     K’s PARK 郷地町(7台) 30分100円(集合場所まで徒歩7分)
     その他にも予約の必要な「タイムズのB」があるようです。
     ※台数が少なく満車の場合があるようです。空車状況確認の上でお越し下さい。

    持ち物など

     河川敷を歩きやすい靴と服装(長袖推奨)、双眼鏡(あれば)、虫除けスプレー、帽子・飲み物など熱中症対策

     

     

  • 集団ねぐらライブ配信のお知らせ(7月15日18:30~)

    集団ねぐらライブ配信のお知らせ(7月15日18:30~)

    直前のお知らせとなってしまいました。
    2年ぶりとなりましたが、東京多摩川の多摩大橋下流のヨシ原にねぐら入りするツバメをYoutubeでライブ配信します。日没の時間帯に一万羽以上のツバメが集まり、ヨシ原にねぐら入りして夜を過ごします。

    ライブ配信では現場での臨場感を全ては伝えられませんが、迫力あるダイナミックな群集美を少しでも感じて頂ければ幸いです。

    コメントで質問なども受け付けます。

  • 2022多摩川ツバメ集団ねぐらライブ配信のお知らせ(7月17日)

    2022多摩川ツバメ集団ねぐらライブ配信のお知らせ(7月17日)

    3年目となりましたが、今年も東京多摩川の多摩大橋下流のヨシ原にねぐら入りするツバメをYoutubeでライブ配信します。日没の時間帯に一万羽以上のツバメが集まり、ヨシ原にねぐら入りして夜を過ごします。

    ライブ配信では現場での臨場感を全ては伝えられませんが、迫力あるダイナミックな群集美を少しでも感じて頂ければ幸いです。

    コメントで質問なども受け付けます。

    7月17日(日)18:30~19:30頃 以下リンク

  • 2021多摩川ツバメ集団ねぐらライブ配信のお知らせ(7月31日)

    2021多摩川ツバメ集団ねぐらライブ配信のお知らせ(7月31日)

    7月31日(土)18:30~19:30頃(雨天8月1日に順延)

    今年も多摩川の多摩大橋下流のヨシ原にねぐら入りするツバメを、ライブ配信します。日没の時間帯に一万羽以上のツバメが集まり、ヨシ原にねぐら入りして夜を過ごします。今年こそ、ダイナミックな群集美を現地で観察して頂きたいと思っていましたが、緊急事態宣言中であり新型コロナウイルスの感染防止のため、ライブ配信による観察会を行います。その迫力ある生態を少しでも感じて頂ければ幸いです。

    このライブ配信は、(公財)東急財団の助成を受けて実施している「台風19号による攪乱後の多摩川水系における河川性鳥類の生息状況及び生態の変化に関する調査研究」、また、バードリサーチの調査研究支援プロジェクトの支援を受けて実施している「台風19号による攪乱はツバメの集団ねぐらにとって吉か凶か -東京の河川域ツバメ集団ねぐら調査2020-」のアウトリーチ活動の一環として実施します。

  • 「カントウタンポポのホットスポットを探せ!」参加者募集!

    「カントウタンポポのホットスポットを探せ!」参加者募集!

    都立作ヶ丘公園のカントウタンポポ

     身近な植物タンポポ。近年、雑種タンポポが増えていて、純粋な在来のカントウタンポポは減っているとされています。しかし、例えば、東京ではどこにどのぐらいのカントウタンポポが残っているかなど、最近の分布状況について、詳細はわかっていません。
     そこでNPO東京生物多様性センターでは、タンポポの専門家の保谷博士と共同で在来種カントウタンポポの現況を探るタンポポプロジェクトを行っています。

     このプロジェクトは市民参加型で実施しておりました、どなたでも参加できます。調査報告はiNaturalistというサービスを使っており、アカウントを取得して「カントウタンポポのホットスポットを探せ!」プロジェクトに参加すれば見つけたカントウタンポポをアップロードして調査に参加できます。調査結果はどなたでもご覧になれます。

    すでにカントウタンポポの情報が続々と集まっていて、主に南多摩地方で多くの群生地が報告されています。他の地域にもあると思いますので情報を投稿ください。

    カントウタンポポとセイヨウタンポポ(雑種タンポポ)の分布図

    調査方法は簡単です

    ・近所の公園や空地、河川敷、農地などの草地でタンポポを探して下さい。
    ・写真を撮影(個体と環境の2枚を撮影して・個体の写真は総苞片が写るように花を横から撮影してください)
    ・大まかな株数を推定して以下から選んで下さい。
     ①10株以下、②~100株、③~500株、④500株以上
    ・調査時期は2021年の5月上旬頃までです。

    上記をiNaturalistで報告して下さい。